株式会社グリーンエース（本社：山形県酒田市、代表：石川慎之祐）が、9月21日に 第16回オンライン版 Keidanren Innovation Crossing「KIX+」に登壇したことをお知らせします。

日本経済団体連合会はピッチイベント「Keidanren Innovation Crossing (KIX)」のオンライン版である「KIX+」の第16回イベントをリアルテックホールディングス等の協力のもと開催し、スタートアップおよび大企業から総勢140名が参加しました。

冒頭、経団連の篠原弘道副会長は、「農業の生産性・付加価値向上のためには、ビジョンドリブンで課題解決に取り組むスタートアップの存在が不可欠。大企業はじめさまざまなステークホルダーとの協創により、スケールアップすることを期待する」とあいさつしました。

続くスタートアップピッチでは、「先端農業で食の未来を切り拓く」をテーマに、SDGs（持続可能な開発目標）達成を見据えて農業分野で取り組むスタートアップ6社（石川慎之祐 グリーンエース、西ヶ谷有輝 アグロデザイン・スタジオ社長、山田耕資 プランテックス社長、神林隆 Eco-Pork代表取締役、坪井俊輔 サグリ代表取締役、下村瑛史 ファームノート代表取締役）が登壇しました。